日清から発売されているカレーメシやハヤシメシは、お湯を注ぐだけで調理が完了し、味も美味しいので、発売以来大好評の商品となっています。
一方で、未開封にも関わらず匂いがもれるという欠点もあります。
そこでおすすめしたいのが「BOS おむつが臭わない袋」に入れて保存するという方法。
保存時だけでなく、捨てる時にも役に立つので、カレーメシやハヤシメシの未開封時の匂いに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
詳細は以下をご覧ください。
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カレーメシやハヤシメシは未開封でも匂う?
日清から発売されているカレーメシやハヤシメシは、カップにお湯を注ぐだけでカレーライスやハヤシライスができてしまうインスタント食品です。
手軽にカレーライスやハヤシライスが食べられる上、味も美味しくお皿を洗う必要もないため大人気商品となっています。
一方で、カレーメシやハヤシメシは未開封でも匂うという難点があります。
実際にカレーメシやハヤシメシの本体にも「製品からのにおいが、一緒に保管しているものに移るおそれがあります。」との記載が。
私も家の食糧庫にカレーメシを保管していますが、ほんとにカレーの匂いが充満してしまうんですよ。
カレーの匂いが嫌いなわけではないので別に良いのですが、空腹時に食糧庫は開けたくないんですよね(笑)
ネット上でも、カレーメシの未開封時の匂いに対する意見が見られました。
カレーは食べ物の中でも臭いが強い方ですが、匂いを数値化したデータがあります。
例えば、家庭のトイレが50としたときに、カレー粉の匂いは300~860になるそうですよ。参考 XP-329 IIIR ニオイセンサレベル値例
ちなみに、正露丸は1680だそうです。あれめっちゃ匂いますもんね(笑)
カレーメシやハヤシメシはお湯を注ぐだけで完成してしまうので、カップヌードルなどと同様に保存食としても注目を浴びています。
一方で、未開封でも匂いがするという点においては、保存に向かないのが課題となっています。
カレーメシやハヤシメシの匂いを抑える保存方法
カレーメシやハヤシメシは未開封でも匂いがもれてしまうのが問題となりますが、匂いを抑えるおすすめの保存方法があります。
それは、クリロン化成の「BOS おむつが臭わない袋」にカレーメシやハヤシメシを入れて保管するという方法です。
↓「BOS おむつが臭わない袋」はこんな商品です↓
「BOS おむつが臭わない袋」とは、本来は赤ちゃんの使用済みおむつを入れるための袋です。
臭いが外に漏れないことから、赤ちゃんがいる家庭の強い味方となるベビーグッズなんです。
夏場は特に使用済みおむつの臭いがきつくなるのですが、「BOS おむつが臭わない袋」に入れるとほんっとに臭いがもれなくなるんですよ!
買ってきたまま保管していると匂いがもれてしまうカレーメシやハヤシメシ。
それが「BOS おむつが臭わない袋」に入れて保管するというひと手間を加えるだけで、匂いがもれるリスクをかなり軽減することができます。
「BOS おむつが臭わない袋」にはいくつかサイズがありますが、カレーメシを入れる場合はSサイズがちょうどいいですよ。
「BOS おむつが臭わない袋」にカレーメシやハヤシメシを入れるメリットは、保管時だけでなく捨てる時にもあります。
カレーメシやハヤシメシを食べた後のゴミも、軽くすすいで捨てたとしてもゴミ箱の臭いが気になってしまいますよね。
しかし、保管時に使っていた「BOS おむつが臭わない袋」をとっておき、捨てる時に再度その袋に入れて捨てれば、ゴミ箱で臭いが充満することを防ぐことができてしまいます。
保管~捨てる時まで、しっかり活躍してくれます!
一方で、においを防ぐための保存方法として、密閉容器に入れるという方法もあります。
しかし、密閉容器だと場所をとることや、捨てる時に臭いを防ぐ方法がないことなどから、私は「BOS おむつが臭わない袋」の方が便利だなと感じています。
「BOS おむつが臭わない袋」はたくさん入っているので、赤ちゃんがいない家庭でなかなか減らない…という場合は、一部を防災グッズに加えておくのもオススメです。
災害時などゴミがなかなか捨てられないとき、食事の時に出たゴミのような臭いのするものを入れておけるので、大活躍間違いなしです。
カレーメシやハヤシメシを上手に保存
日清のカレーメシやハヤシメシが未開封でも匂いがもれるため、おすすめの保存方法をご紹介しました。
未開封時の匂いの防ぎ方、ぜひ参考にしてみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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